セミナー報告

HAMMER STRENGTH CLINICS 終了のご報告

2月13日(土)北里大学北里研究所病院コンベンションホールにて第5回 HAMMER STRENGH CLINICSが開催されました。

当日は150名を越える方々がご来場されまして大盛況となりました。

北里研究所病院整形外科・メディカルフィットネスセンターは、スポーツ選手へ医学的サポートを積極的に支援しています。

当日前半の部では、北里研究所病院のドクター、メディカルスタッフによる講演が行われました。

スポーツを安全に、そして安心して少しでも永くプレーできるように、未然に防げる知識・方法と受傷した際の応急処置など、6つに別けた講演を実施しました。

コリジョンスポーツ(衝突)の代表種目でもあるアメリカンフットボールは、頭部や頸椎損傷、そして打撲、骨折、靭帯損傷等が頻繁に発生するスポーツとして知られています。

安全に対する取組みは、戦術やパフォーマンス向上などと比べると、興味、関心は決して高くない分野ですが、毎年選手が入れ替わる学生スポーツにとって、身体生命を守ることは、とても大事な事であり、例え同じ講義内容になろうとも伝え続け、啓蒙していくことに意義があります。
毎年、サポートしているチーム関係者、選手を中心に、医学的見地から【安全対策セミナー】を実施されています。

後半の部では、アスリートのより良いパフォーマンス発揮のためにあらゆる方面からサポートをされている3名の方の講演を行いました。

まず初めに、当社マーケティング部 茂・朋子(しげる・ともこ)より、モチベーションを高める施設空間と最新トレーニングルーム事例を講演致しました。

最高のトレーニング効果を期待するために、最高のトレーニング環境を合い言葉に、日本国内にある代表的なトレーニング施設事例を豊富な映像と動画で示しました。

ただ単にマシンを並べるだけ無く、機能的なレイアウトや最新マシン負荷方式など、視覚的な色使いなど、モチベーションを高揚させる空間の工夫はとても興味深い内容であったかと思います。

2人目は、江崎グリコ株式会社パワープロダクションの桑原弘樹氏より最新サプリメント活用術というテーマのもと、質の高い栄養摂取についての本質をつき、且つ具体的な取り組み方法等を含めての講演でした。
それぞれの素材の特性を十分に理解した上で、メリハリを効かせて使用する事こそ上手く活用できる秘訣ですと話されていました。サプリメントは飲んで無くなるのではなく、自分自身の力、筋肉になるのだという力強い言葉が印象的でした。

最後はアディダスジャパン株式会社の山下 崇氏より、すべてはアスリートのためにというテーマのもと、ウェアラブルデバイスというツールを通して最高のパフォーマンスを発揮するために様々なレベルのアスリートをサポートされている取り組みをご紹介しました。

多くのスポーツ現場でトレーニングの効果またはコンディションの状態等を計測し、アスリートのレベルアップに貢献されている内容でありました。
指導者コーチは、戦術と同様にフィジカル要素の重要性を再認識する事と抽象的な指導ではなく、データに基づいた科学的な指導が必要と説かれていました。

【 HAMMER STRENGTH CLINICS 】
株式会社ライフ・フィットネス・ジャパンは、北里大学北里研究所病院整形外科・メディカルフィットネ子センターが主催する安全対策セミナーに主旨賛同し、毎年 HAMMER STRENGTH CLINICS を共催しています。

本年も開催に際して、多くの関係者様のご尽力を賜りました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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